ネチケットについて

Ver.3.3 2003.10.29.

はじめに
 パソコン通信から始まり、今やインターネットが広く利用されるようになりました。このいろいろな便利な点もあるネットワーク社会も進化を続けています。この過程で、いろいろな場面を見てきましたこのネットワーク社会を、より良く利用していく上でのエチケットや注意するべき事もいろいろあります。この社会のルールを知り、守っていくべき事を紹介していきます。

 大原則は、「ネットワーク社会は公共の場である。」ということです。

 パソコンは自分一人が操作しています。その目の前にはディスプレイがあります。しかし、ひとたびネットワークに接続するとその先にはネットワーク社会が広がっています。ディスプレイの向こうにある社会、これを正しく意識する必要があります。
 以前、パソコン通信などは一部の趣味人の集まりでしかありませんでした。人数的にも限られ、技術的にもある程度出来る人しか接続できなかった限られた社会でした。しかし、今はインターネットをするためにパソコンを買い、携帯電話などでメールを読む人もいる、そんな世の中です。
 ホームページを作る、掲示板に書くなど、不特定多数のさまざまな人たちが見ることのできるところでは、それなりの良識を持って責任ある発言をするべきでしょう。その書きこみがネットワーク社会へのデビューなのですから。その書きこみによっていろいろな人がいろいろな反応をしてくれるはずです。共感を持った人からの反応はうれしいです。ページのカウンタが上がる、ダウンロードカウンタが上がる、メールで意見や質問が来るなど、こっちもうれしくドキドキです。
 しかし、だからこそ、自分から嘘の情報は流さないようにするとか、わざわざ気分を害するような内容を書くなどは慎むべきことでしょう。この点はいつも気をつけるべきことです。ネットワーク社会のルールは特別なことではありません。普通の社会でも根本の考え方は共通していることです。
 みんな、ルールを守り、楽しく社会生活を送りましょう。

 「ネチケット」とは、ネットワーク社会でのエチケットという意味の言葉です。

題材
 第壱話 チェーン・メール    [1999.06.28]
 第弐話 コンピュータ・ウィルス    [1999.07.12]
 第参話 匿名性    [1999.07.12]


関連リンク集
  ディズニー サンバー・ネチケット・コミック
 あの、ディズニーが子供向けとはいえ、このようなネチケット学習用のページを作っています。それだけネットワークという社会は一般的であり、万民が集う公共の場なのです。

 このコーナーの文章責任は、本校教員ネットワーク歴 水上 にあります。
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